2018年2月27日火曜日

「切る」から「盛る」までお任せ、東屋の「チーズボード」



山桜の材を使った、曲線とエッジのラインが美しい
「チーズボード」が東屋から新入荷です。


上から
■「チーズボード 小(東屋)」 3,600円(税抜)
約W270(取っ手を除くと173)×D122×H15mm
■「チーズボード 大(東屋)」 4,000円(税抜)
約W300(取っ手除くと203)×D144×H15mm

デザインは、グラフィックから食器、空間まで
幅広く手掛けるデザイナー・猿山修氏。


シンプルなかたちながら、
数ミリの細さで縁に入った段差や、
角はきっちりと尖りつつ、
ゆるやかな曲線でかたどられたフォルムなど、
小粋な佇まいなのです。


取っ手の先端には穴が。
左が「大」で、右が「小」。
使わないときは、
掛けておいても素敵なインテリアになります。


取っ手の側面に、製造に携わった方々のロゴが。


山桜は、高級家具の材料にも使われる広葉樹。
強度があり、割れや反りが少ない素材です。
かたいチーズを切ったり削ったりしても
傷がつきにくくなっています。
そのため、チーズだけでなく、塊肉やパン、
果物にケーキなどを切るのにもおすすめです。

胡桃油を使ったオイル仕上げで、
自然な艶と深みのある落ち着いた色味は、
食材を引き立て美味しそうに見せてくれます。
オードブルや果物を盛ったり、
朝のトーストをのせる平皿としても活躍してくれます。

台所にはまな板があるように、
食卓にはこの「チーズボード」が必須のアイテムとなりそうです。


オンラインショップからご購入いただけます。
こちらをご覧ください。









cotogoto (コトゴト)
〒166-0003
東京都杉並区高円寺南 4-27-17 2F
Tel&Fax:03-3318-0313
Mail:info@cotogoto.jp
営業時間:11:00-20:00
無休



2018年2月23日金曜日

イイホシユミコ×木村硝子店の新作磁器「dishes」



イイホシユミコさんと木村硝子店のコラボレーションにより
生まれた新しい磁器のシリーズ「dishes」が入荷しました。



磁器作家でありながら、
プロダクト製品のプロデュースもこなすイイホシユミコさん。
1910年創業、業務用のテーブルウェアの
企画開発やデザインなどを行う木村硝子店からのオファーで
生まれたのが「dishes(ディシィーズ)」シリーズです。

うつわのリムの立ち上がりの角度の違いや、
大きさ、色合いのほんの少しの違いによって、
盛り付けた料理の印象の変化を楽しめるシリーズ。

「dishes」には「皿」という意味だけでなく
「料理」という意味も含まれています。



かたちは木村硝子店の
「コンパクト」シリーズのグラスからイメージされたもの。
薄く均一な厚みで、すらりと立ち上がったシンプルなデザイン。
高台はなく、リムの立ち上がりで変化を付けています。




4サイズの「プレート」と
2サイズの「ボウル」の展開。

それぞれカラーは6色ずつあります。


「fawn brown」


「fog gray」


「ink blue」


「pistachio green」


「moss gray(マット)」


「sand beige(マット)」

「moss gray」「sand beige」の2つだけがマットな釉薬、
それ以外はツヤのある釉薬です。



内側の縁の部分は釉薬がかかっておらず、
白いラインがアクセントになっています。
無釉ですが、磨きをかけて仕上げているので、
すべすべと滑らかな手触りです。


それでは1サイズずつご紹介します。



■「dishes plate 180 (イイホシユミコ×木村硝子店)」
各2,200円(税抜)

左上から時計回りに
「fawn brown」「fog gray」
「ink blue」「pistachio green」
「moss gray(マット)」「sand beige(マット)」

サイズ:約φ180×H25mm



■「dishes plate 200 (イイホシユミコ×木村硝子店)」
各2,500円(税抜)

左上から時計回りに
「fawn brown」「fog gray」
「ink blue」「pistachio green」
「moss gray(マット)」「sand beige(マット)」
※「pistachio green」「fawn brown」は入荷待ち

サイズ:約φ200×H30mm



■「dishes plate 220 (イイホシユミコ×木村硝子店)」
各2,800円(税抜)

左上から時計回りに
「fawn brown」「fog gray」
「ink blue」「pistachio green」
「moss gray(マット)」「sand beige(マット)」

サイズ:約φ220×H30mm



■「dishes plate 230 (イイホシユミコ×木村硝子店)」
各3,300円(税抜)

左上から時計回りに
「fawn brown」「fog gray」
「ink blue」「pistachio green」
「moss gray(マット)」「sand beige(マット)」
※「pistachio green」「fawn brown」「fog gray」は入荷待ち

サイズ:約φ230×H38mm



■「dishes bowl S (イイホシユミコ×木村硝子店)」
各1,800円(税抜)

左上から時計回りに
「fawn brown」「fog gray」
「ink blue」「pistachio green」
「moss gray(マット)」「sand beige(マット)」
※「pistachio green」「fawn brown」「fog gray」「sand beige」は入荷待ち

サイズ:約φ125×H50mm



■「dishes bowl L (イイホシユミコ×木村硝子店)」
各3,000円(税抜)

左上から時計回りに
「fawn brown」「fog gray」
「ink blue」「pistachio green」
「moss gray(マット)」「sand beige(マット)」
※「pistachio green」「fawn brown」は入荷待ち

サイズ:約φ185×H70mm




どのうつわも高台がないことで、
重ねてもすっきりと収納可能。
また電子レンジ、食器洗浄機の使用も可能なので、
毎日の暮らしのなかで幅広く活躍してくれそうです。


オンラインショップからご購入いただけます。
プレート
ボウル
をご覧ください。





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〒166-0003
東京都杉並区高円寺南 4-27-17 2F
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無休



2018年2月12日月曜日

「ほうき」と「はりみ」で、新しい掃除スタイルを



電気代がかからない、音が静か、
思い立ったときにさっと手軽に使用できるなど、
掃除道具として、ほうきが見直されています。

おすすめのほうきと、ほうきとセットで持っていたい
ちりとりをご紹介します。



まずは、ほうき。
茨城県つくば市で昔ながらの技術を大切に
ほうきをつくり続ける「つくばのほうき工房」の
「蛤手ぼうき」です。


■「蛤手ぼうき(つくばのほうき工房)」 8,000円(税抜)

つくばほうきの特徴は、ホウキモロコシを
編みこみながらまとめる蛤のようなかたち。
しっかり編まれているためバラけることなく長年使え、
編みこみながら内側のホウキモロコシを削ぎ落としていくため、
持ったときの軽さに驚きます。


さらに、掃くときの姿勢で穂先が真っ直ぐ床に当たるよう、
約20度の傾斜がついています。
そうすることで、穂先が曲がらず、
いつまでも掃きやすい状態がキープされるのです。
しかも、先細の自然な穂先を大切にするため、
切りそろえるのではなく、編みこむ中で
1本1本の穂の長さを調整しています。
ホウキモロコシの長さの選び方や、編み方が
職人の腕の見せどころなのだとか。


つくるのは、この道65年以上のほうき職人・酒井豊四郎さん。
つくばは、ホウキモロコシの栽培が盛んだったことから
かつてはほうきづくりの一大産地だった地。
ところが、掃除機の普及によりほうきづくりは下火に。
そんな中、昔ながらの蛤形のほうきを
現在までつくり続けてきたのは酒井さんただ1人。


工房の裏側の畑で、材料であるホウキモロコシを自家栽培する
昔ながらのスタイルを続けています。
育ちすぎてかたくなる前に収穫するなど、
収穫時期をコントロールできるのは自家栽培ならでは。
やわらかいホウキモロコシを使うことで、
フローリングも傷つけないしなやかでコシのある
ほうきに仕上がります。


机の上や部屋の隅の細かな部分を掃くのには、
ホウキモロコシを折り返して編み上げた握りやすい持ち手の
「折り返しブラシ」もおすすめ。

■「折り返しブラシ(つくばのほうき工房)」 3,500円(税抜)


「蛤手ぼうき」も「折り返しブラシ」も、
引っ掛けられるよう紐がついています。
結び目を柄の内部に納めることで、輪がつぶれずに
さっと片手でも掛けられるようにと酒井さんが考案した方法。


さらに、飾り糸には草木染めの糸を使用。
自然素材のホウキモロコシとよく似合っています。
※「蛤手ほうき」の飾り糸の配色は、
ものによって色の順番が異なる場合があります。ご了承ください。


オンラインショップからご購入いただけます。
こちらをご覧ください。




そんな手間隙かけてつくられたほうきと
セットで使いたいのが「はりみ」。
江戸箒の老舗「白木屋傳兵衛(しろきやでんべえ)」の
紙製のちりとりです。


左から
■「はりみ 小(白木屋傳兵衛)」 1,300円(税抜)
■「はりみ 大(白木屋傳兵衛)」 1,500円(税抜)

紙製なので、軽くて音が静か。
そのうえ、厚紙に柿渋を塗り、
外枠に竹をはめ込むことで強度もあります。
しなりがいいので床にぴたっと吸い付き、
小さなほこりやチリも集めやすいのです。



「蛤手ぼうき」には「大」、「折り返しブラシ」には「小」を
合わせてお使いください。


オンラインショップからご購入いただけます。
こちらをご覧ください。



ほこりやチリが目に付いたら、
ほうきとはりみのセットでささっと掃いてすっきり。
掃除へのハードルが低くなる、軽やかな掃除道具たちです。






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営業時間:11:00-20:00
無休



お米を美味しく、美しく保存する東屋の「米びつ」



東屋の桐の「米びつ」が新入荷しました。



桐は、細かな穴がたくさんある構造のため
調湿機能が高い木材。
そのうえ、防虫効果のある物質が豊富に含まれていることから、
日本では昔から、衣服から食品まで、
大切なものを保存する容器に使われてきました。

桐の「米びつ」は、米を虫害やカビなどから守ってくれる
頼もしい保存容器なのです。

さらに、東屋の「米びつ」は、
桐箱の名産地・埼玉県春日部市の松田桐箱が手がけています。
使い勝手のよさや佇まいの美しさにもこだわり、
すべてのパーツは、釘や金具を使わずに組み立てられています。


フタには引き戸がついていて、開閉がスーッと滑らか。
開口部が広いため、付属のマスを使っての
米の出し入れもスムーズです。

さらには、フタ自体取り外せるため、
米の入れ替え時や、
「米びつ」のお手入れもやりやすいのです。


サイズは、5kgと10kgの2種類。
お米は量が増えるほどお買い得になりますが、
この「米びつ」があれば、いつもより大目でも
安心して買うことができます。

左から
■米びつ 5kg(東屋) 8,000円(税抜)
■米びつ 10kg(東屋) 9,800円(税抜)

置いておいても清々しい桐の「米びつ」は、
暮らしを整える台所道具のひとつです。


オンラインショップからご購入いただけます。
こちらをご覧ください。







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2018年2月8日木曜日

熊本から「小代焼ふもと窯」と「まゆみ窯」の器が届きました



熊本より「小代(しょうだい)焼ふもと窯」と「まゆみ窯」の器が
実店舗に入荷しました!



「小代焼」とは、
1592年に朝鮮陶工たちが小岱山に窯を築いたことが起源。
熊本県荒尾市、南関町など、県北部で焼かれています。
2003年には熊本ではじめて国の伝統的工芸品にも指定されました。
小岱山は鉄分の多い良質な陶土が採れ、
藁や木の釉薬を用いた素朴で力強い器が特徴です。



その小代焼のひとつである「小代焼ふもと窯」は、
1968年に井上泰秋さんが開窯。
泰秋さんは昔ながらの小代焼に惹かれ、
その素朴な美しさを目指しています。
また井上さんは熊本国際民藝館の館長も務めるなど、
小代焼だけでなく民藝全体の振興にも力を入れています。





一方、2代目となる井上尚之さんは
小石原焼で修行し、スリップウェアを中心に製作。
初代とはまた違った魅力のある器をつくっています。




作風は異なるお二人ですが、
小代焼ふもと窯として大事にしているものは同じ。
登り窯にこだわり、土はすべて地元のもの。
釉薬に使う藁も自分たちで用意します。





今回届いた器たちの一部。
どれも力強く、そしてどこか遊び心を感じるような
自由でのびのびとした印象です。
皿は小さな豆皿から十寸の大皿まで、
どんぶりや蕎麦猪口、杯、徳利など様々なアイテムが入荷しています。




そして小代焼ふもと窯で20年以上修行した
眞弓亮司さんの窯「まゆみ窯」でも
買い付けさせていただきました。





ろくろの名手として知られる眞弓さんがつくる器は、
どれもフォルムの美しさが光ります。
切立鉢などの大小、かたち様々な鉢や、
飯碗、平皿などが届いています。


今回入荷したうつわは、どれも再入荷の予定はございません。
ぜひお早めに実店舗までお越しください。

また、こちらの商品は実店舗のみでの販売になります。
入荷数が少ないため、お電話・メールでの
ご注文を承ることができませんので、ご了承ください。




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