2017年9月7日木曜日

2018年に向けて。桂樹舎の芹沢銈介型染カレンダー



9月になり、いよいよ今年も残り3分の1をきりました。
そろそろ来年に向けての準備をはじめたい、
そんなタイミングで、
今年も桂樹舎から2018年のカレンダーが届きました。



左から
■「2018年版 芹沢銈介 型染カレンダー(桂樹舎)」 16,000円(税抜)
サイズ:290×375mm
■「2018年版 芹沢銈介 卓上カレンダー(桂樹舎)」 1,200円(税抜)
サイズ:135×100mm

「八尾和紙」で知られる富山県富山市八尾町にて、
50年以上に渡り和紙づくりに取り組んでいる桂樹舎。
毎年、民藝の染色作家として知られる
芹沢銈介(せりざわ けいすけ)氏がデザインした
カレンダーを制作しています。

芹沢氏は、1895年静岡県生まれ。
「民藝運動」の創始者・柳宗悦氏に出会ったこと、
また沖縄の染物「紅型(びんがた)」に影響を受け、
型染めを中心とした染色の道を歩みました。

そんな芹沢氏から型染めの技法を学んだ
吉田桂介氏が創設したのが、桂樹舎。
1946年からつくり続けられてきた
芹沢氏のカレンダーを復刻し、
伝統的な技法を守ってつくられています。




一枚一枚丁寧に漉き上げた手漉き和紙に型染めされた
大判のカレンダー「型染カレンダー」は、
やさしい和紙の質感と、躍動感ある絵柄を思う存分楽しめます。
12ヶ月分が1枚ずつ和紙に染められ、紙箱に収められています。




また、卓上タイプは、
原本を縮小して、印刷したもの。
自立するプラスチックスタンド付きで、
机の上などにちょこんと置くのにぴったりです。



12月それぞれに、四季折々のまち並みや植物などが
生き生きと表現されています。
(写真は「卓上カレンダー」です。)

日本古来の型染めと琉球の紅型染めを研究し、
独特な模様と色調を生み出した芹澤氏の作品。
新しい年が楽しみになりそうな、元気をもらえるカレンダーです。
毎年人気のアイテムですので、
ぜひ年末まで待たず、お早めにお買い求めください。

こちらの商品は現在実店舗のみでの販売にはなりますが、
お電話・メールでのご注文も承っておりますので
お気軽にご連絡ください。




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