2016年6月17日金曜日

夏におすすめ!竹の弁当箱・パンかご・丸そうけ(水切りざる)





竹を中心とした職人手作りの自然素材のものを全国から集めている
暮らしの竹かご屋「市川商店」から、
竹の弁当箱・パンかご・丸そうけ(水切りざる)が入荷しました。


■「弁当箱(市川商店)」
(左から)小:9,500円 小 長型:10,000円
小:約W12xD17xH8.5cm/140g
小 長型:約W12xD21xH7cm/170g

鹿児島でつくられた弁当箱は、かたち違いの2サイズ。
鹿児島は日本でも有数の竹林保有面積を誇る地域で、
九州では昔から、このかたちのお弁当箱が使われてきたそうです。
しかし、今は生産する職人が大変少なくなり、貴重な品になりました。



天日干しした青い真竹や、
煮沸などの熱処理にて竹の油と色を抜いた白竹と使い、
ひとつひとつしっかり、丁寧に編まれています。
どこから見ても美しい仕事っぷりに、つい見惚れてしまいそう。
蓋がかちっと気持ちよく閉まるところも、職人さんの腕の良さを感じます。



金色の留め具がアクセントになっています。
サンドイッチやおにぎりなど、このお弁当箱に入れるだけで
美味しくなりそうです。




一方、こちらは「パンかご」。
大分県で白竹を使い編まれています。
白竹は青竹より洋風の食べ物にも似合うので、この名前がつけられていますが、
もちろんおにぎりにも使えます。

かたちは、「角」と、細長い「長」の2種類あります。



■「パンかご 角(市川商店)」
(左から)小:2,400円 大:3,000円
小:約W20xD12.5xH5cm/70g
大:約W22xD14.5xH6cm/90g



■「パンかご 長(市川商店)」
(左から)小:2,400円 大:3,000円
小:約W18.5xD10xH7cm/60g
大:約W22.5xD11xH7.5cm/80g

「長」の蓋には、薄く染めた竹が編みこまれています。



■「丸そうけ 小 24cm(市川商店)」 2,200円
約φ24xH7cm/155g

最後に、富山県の「丸そうけ」。
「そうけ」とは、元々は米揚げざるとして使われており、
お米や穀物を洗い、水を切るための道具です。

一般的には片口が開いたタイプになりますが、
「丸そうけ」は一般家庭でも水切りざるとして使いやすいよう
口を閉じ、楕円形になっています。

縁の部分は、均等な幅のヒゴが重ねられ、
針金で留められており、頑丈なつくりになっています。
縁は孟宗竹、それ以外の編みこんである部分は真竹を使っています。



しっかり深さがあるので、台所で米を洗うときや
野菜・麺類の水切りに便利です。
かなり細かくきっちりと編まれているので、
編み目から米がこぼれることはありません。






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