2015年10月23日金曜日

瀬戸内・ひうち灘の最上質「銀付いりこ」が新入荷!



毎日のお味噌汁はもちろん、お鍋やおでんなど、出汁にこだわりたい季節。
瀬戸内・ひうち灘から、最上質のいりこ商品が届きました。


左から
「やまくにのいりこだし(やまくに)」 1,200円(税抜)
「銀付いりこ(やまくに)」 500円(税抜)
「パリパリ焙煎いりこ(やまくに)」 500円(税抜)
「やまくにのいりこ だしつゆ」 500円(税抜)


「いりこ」とは、片口いわしの煮干のこと。
そのままパリパリと食べても香ばしく、
お湯で煮出せばあっさりと味わい深い出汁がとれます。



中でも「やまくに」のいりこは、その鮮度とかけている手間により
一味も二味も違う最上質のいりこです。

創業明治20年の「やまくに」があるのは、香川県観音寺。
西讃(せいさん)と呼ばれるこのエリアは、片口いわしの絶好の漁場の近く。
遠浅で海流がゆるやかなため、ここで捕れる片口いわしは、
骨や身がやわらかく、水が浸透しやすいため出汁の出がいいのだとか。

「やまくに」のいりこは、そのいわしがミズクラゲの群れに入り込んだところを
一網ですくいとることができた「銀付」と呼ばれるいわしのみを使用。
クラゲがクッションになり、いわしが網で傷つくのを防ぎます。
そのため、ウロコがきれいな銀色に輝くことから「銀付いりこ」と言うのだとか。

さらに、水揚げから茹で上げ、乾燥までを同じエリアで行えることで、
すぐに痛みやすい片口いわしを、新鮮なうちにいりこに。
鮮度がいいことで、出汁をとったときに生臭さがないだけでなく、
酸化防止剤を添加する必要がないため、完全無添加という利点もあります。


「やまくに」のいりこの美味しさを実感するには、
直接パリパリと食してみるのが一番。
ひとつひとつ手作業でエラとハラワタを丁寧に取り除き、
乾燥させたいりこは、お子様のおやつや、おつまみにぴったり。
かみ締めればかみ締めるほど旨みが出てきて、
とまらなくなります。


「銀付いわし」のエラとハラワタを手作業で取り除き、頭と胴を別々に焙煎。
そこにし椎茸と昆布も加えて粉上にした出汁パック。

手間ひまのかかる工程ですが、実はこれ、「いのちのスープ」など
きちんとつくる家庭料理の大切さを謳う料理研究家・辰巳芳子さんの監修を受けたもの。
辰巳さんがやっている出汁づくりを再現したものなのだとか。


「銀付いりこ」をベースにうるめ節やさば節も使って
つくった「だしつゆ」。
つけだれには3~5倍、煮物などには6~8倍、
うどんの出汁には8~10倍に希釈して使ってください。


出汁とりのお供におすすめの道具たち。

左から、
万能コシW 小 二重網(工房アイザワ)
http://www.cotogoto.jp/shopdetail/000000000103/kitchen_tool/page1/order/

ビーカー(HARIO)
http://www.cotogoto.jp/shopdetail/000000000282/kitchen_tool/page1/order/

ボウル(野田琺瑯)
http://www.cotogoto.jp/shopdetail/000000000372/ball/page1/order/

手付きパンチングストレーナー(柳宗理)
http://www.cotogoto.jp/shopdetail/000000000143/ball/page1/order/


寒くなってくると、体に染み渡る温かい汁物が欲しくなります。
ぜひ、しみじみと出汁の美味しさを味わってください!

こちらの商品は、現在店頭のみでの販売となります。
お電話・メールからのご注文も承っておりますので、
お気軽にご連絡ください。


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こちらをご覧ください。




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