2015年5月22日金曜日

竹かご、竹ざる、竹の弁当箱など、風通しのよい竹製品たち



5月も後半になり、梅雨や夏がもうそこまで来ていますね。
日本の夏というと、高温多湿。
じめじめしたり蒸し蒸ししたりをどうやり過ごすかが
夏を快適に楽しく過ごす秘訣ですが、
家の中では、“風を通す”ことを心がけた夏の準備をしたいものです。

そんなときに活躍するのが、かごやざるなどの竹製品。
温暖で多湿な日本の風土に適した植物・竹は、
暮らしのさまざまな道具として古くから活用されてきました。


左上から
手付楕円ざる(鳥越竹細工) 大:3,000円(税抜)
手付楕円ざる(鳥越竹細工) 中:2,300円(税抜)
手付楕円ざる(鳥越竹細工) 小:1,500円(税抜)
真竹六ツ目かご(松野屋) 大:3,000円(税抜)
真竹六ツ目かご(松野屋) 中:2,000円(税抜)
真竹六ツ目かご(松野屋) 小:1,500円(税抜)
篠竹六ツ目横型おしぼり入れ(松野屋) 1,200円(税抜)
篠竹六ツ目ふきん立て(松野屋) 1,200円(税抜)
竹かごミニ弁当箱(鳥越竹細工) 3,400円(税抜)
竹かご弁当箱(鳥越竹細工) 4,000円(税抜)


洗った野菜の水切りや、蕎麦を盛ったりするのに便利な「手付楕円ざる」。
竹細工が盛んな岩手県一戸町鳥越地区でつくられている「鳥越竹細工」のひとつです。
「鳥越竹細工」は、起源を平安時代に遡る、1000年以上歴史のある民芸品です。

サイズ 
大:約W350×D210×H53mm
中:約W305×D175×H47mm
小:約W280×D150×H45mm ※幅は取っ手部分を含む


大・中・小がきれいに重なり場所も取りません。


蕎麦を盛るなら中サイズがおすすめ。
焼きたての蒸気をほどよく逃がすので、パン皿としてもおすすめです。




同じく「鳥越竹細工」の「竹かご弁当箱」は、握り飯が本当によく似合います。
絶妙に大きさを変えて編まれているので蓋と本体がぴたりとはまり、
持ち運んでも蓋が外れたりしないのに、開け閉めはスムーズという技ありの逸品。

サイズ
大:(蓋)約W172×D115×H70mm
  (内側)約W165×D105×H70mm
小:(蓋)約W153×D95×H55mm
  (内側)約W143×D80×H55mm


弁当箱としてだけでなく、小物入れや裁縫箱にするのもいいかもしれませんね。
こちらは大きい方のサイズ。




佇まいの美しさに見とれてしまうこちらのかごは、
新潟の職人による「真竹六ツ目かご」。
産地に赴き職人と交わる中で見つけてきた、
素朴な日用品や荒物を扱う「松野屋」のものです。
昔ながらの六ツ目に編まれたかごの底に「力竹」と呼ばれる補強がしてあるので、
重みのあるものを入れて持ち運んでも底が抜けにくくなっています。

サイズ 
大:約φ220×H95mm
中:約φ195×H73mm
小:約φ160×H60mm


大サイズは、飯碗などを入れて食卓へ。
洗ってさっと拭いて置いておけば、底までしっかり乾かせます。


道具入れにしても絵になります。
中や小サイズは、ごちゃごちゃとしがちな小物の整理にぴったり。
こちらは中サイズ。



汗ばむ季節のおもてなしとして、
お客様にきゅっと絞ったおしぼりをさっと出せたら素敵です。
こちらも「松野屋」の「篠竹六ツ目ふきん立て」と「篠竹六ツ目横型おしぼり入れ」。

サイズ 
縦型:約φ80×H80mm
横型:約W155×D85×H35mm


ゲストタオルがくるくるっと巻いて入るサイズです。


箸置きなどの小物を入れたり、
筆記具などをちょっと入れておくにも便利。


古くからつくられ続けてきた竹の道具たちは、
日本の気候や暮らしに寄り添ったものばかり。
心から「使いやすい」と思っていただけるはずです。
何より目にも涼やかですよね。

夏を迎える準備として、ぜひ今年は竹細工、竹の道具を
取り入れてみてはいかがでしょうか。

現在店舗のみでのお取り扱いとなりますが、
もちろんお電話・メールからのご注文も承っておりますので、
お気軽にお問合せください。



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